はじめに
「CrowdWorksとランサーズ、どっちがいいの?」と迷っている方は多いと思います。
どちらも国内最大手のクラウドソーシングですが、特徴が少し異なります。この記事ではランサーズの始め方を登録から初案件獲得まで順番に解説します。すでにCrowdWorksを使っている方が2つ目のプラットフォームとして登録するときにも参考になります。
ランサーズとCrowdWorksの違い
両者の大きな違いはユーザー層と案件の傾向です。
- CrowdWorks: 個人・法人ともに多い。ライティング案件が豊富で初心者向け案件も多め
- ランサーズ: 企業クライアントが比較的多い。やや単価が高い傾向がある
どちらかだけに絞る必要はなく、両方に登録して案件を比較しながら応募するのがおすすめです。
ランサーズの登録手順
- ランサーズ公式サイトにアクセス
- 「無料会員登録」をクリック
- メールアドレスまたはSNSアカウントで登録
- 本人確認(任意だが設定すると信頼性が上がる)
- プロフィールを入力して完成
登録自体は5〜10分で完了します。
プロフィール設定のコツ
プロフィールは「クライアントが最初に見る履歴書」です。以下の3点を意識して書きましょう。
①冒頭3行で強みを伝える
「どんな記事が書けるか」「どんな読者に向けて書けるか」を最初の3行に集約します。
例:「エンジニアとして10年の経験を持ち、IT・副業・AI活用をテーマに読みやすい記事を書くことが得意です。構成から納品まで責任を持って対応します。」
②スキルタグを正確に設定する
ランサーズにはスキルタグ機能があります。「ライティング・文章作成」「ブログ・SEO」「IT・Web」など、自分の得意分野を正確に設定すると案件に引っかかりやすくなります。
③ポートフォリオがなくても「意欲」で補う
実績ゼロのうちはポートフォリオが用意できません。その場合は「執筆できるテーマ例」「対応可能なジャンル」を具体的に書いておくことで、クライアントに仕事のイメージを持ってもらいやすくなります。
初案件の探し方・応募のポイント
案件の探し方
「仕事を探す」から以下の条件で絞り込むと初心者向けの案件が見つかりやすいです。
- カテゴリ:ライティング・翻訳
- 予算:〜1万円(小規模から始める)
- 「すぐに発注」タグのある案件
提案文の書き方
ランサーズでは案件に「提案」という形で応募します。提案文には以下を必ず含めましょう。
- 案件への理解(依頼内容を自分の言葉で書く)
- 自分の強み・関連する経験
- 納期・品質への姿勢
「AIを使います」という記載を入れるかどうかは案件の説明文を確認してください。AI使用許可の記載がある案件のみ使用可能です。
継続案件を狙う
初案件を獲得したら、クライアントに「継続的にご依頼いただけますか?」と一言添えましょう。毎月案件を探す手間が省けるうえ、信頼関係ができると単価アップの交渉もしやすくなります。
まとめ
ランサーズの始め方をまとめると:
- 公式サイトから無料登録(5〜10分)
- プロフィールを丁寧に書く(冒頭3行・スキルタグ)
- 小規模案件から提案を開始
- 初案件獲得後に継続依頼を打診
CrowdWorksと並行して使うことで、案件の選択肢が広がります。まずは登録だけでも済ませておくと、いざというときにすぐ動けます。


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